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なぜ「ママのための」ベビーリングなのか

執筆者の写真: LaetitiaLaetitia

更新日:2020年3月22日


歓びと不安。 幸せと辛さ。 未来に対する楽しみと怖さ。 会いたいという思いと痛み。

妊娠・出産ってただ歓びや幸せだけがあるのではなく不安や不自由さ、そして痛みを伴う。そして私たちは妊娠・出産を通して、その歓びや幸せ、不安や不自由さや痛みは、誰ひとり同じではないということを知る。

Laetitiaのベビーリングの役割は、すべてを引き受けて出会えた赤ちゃんの幸せを願うとともにそれを経験させてくれた赤ちゃんへの「ありがとう」の気持ちをそのままカタチにして残すこと。

歓びだけではなく不安や痛みをすべて全身で引き受け宝物に出会えたという経験は、これからの自分に勇気を与えてくれる。私は何があっても大丈夫だと。

ひとりひとり感じることや選択することは違うし違っていい。そして、それをひとつひとつ「自分自身で選ぶ」いう経験は、「わたし」が「わたしらしく」生きていいという許しを自分に与えてくれる。私は自分で感じ、決め、産み出せるのだと。

「生まれてきてくれてありがとう」と赤ちゃんに贈るベビーリングは、いつでもその経験を思い出させてくれ、ママの胸元でいつでも味方になってくれます。

赤ちゃんが大きくなった時にこのベビーリングを贈るとき、改めて「ありがとう」と伝えられるように、ママになったあなたが今「わたしらしく」生きるお守りにしてください。

赤ちゃんの誕生石と誕生日やお名前の刻印を入れ、

チェーンに通して赤ちゃんとお母さんのお守りに。

赤ちゃんが大きくなったら生まれた時の想いともにプレゼント。

ベビーリングは20年先の未来につながるジュエリーです。

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