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  • 執筆者の写真Laetitia

ベビーリングはいつ用意する?~妊娠編~

更新日:2020年3月22日


だんだんと知られるようになってきた「ベビーリング」 お客様に伺うと「1歳の誕生日プレゼント」を探している時に知ったという方が多かったりします。ということを書くと、「もう1歳過ぎちゃったんですけどいいですか?」というメッセージを頂いたりするのですが ご心配なく! ベビーリングは贈りたいときに、欲しい時に、いつでも手にして大丈夫!

たとえば。 ★お腹の中の赤ちゃんにプロポーズ!

できちゃった婚とか授かり婚なんていう言葉がはやりましたが、今は小さな命がお腹のなかで育まれ始めて「婚姻」というカタチをとる人も多い。 パートナーには婚約指輪を贈るかもしれないけれど、赤ちゃんには? そんな時は小さなベビーリングでプロポーズなんていかがでしょうか?パパになるなんて実感わかないからこそ、安心して出てこい!の決意表明なんてかっこいいな。 ママから「待ってるよ。ゆっくり育って安心して出ておいで」っていうご挨拶がわりに贈るのも、トツキトオカ一緒に過ごす赤ちゃんとのお守りみたいでいいかも!

ベビーリングBow Laetitiaのベビーリングのダイヤは品質のよいものを厳選してお留めしています。特にこのBowとYouのダイヤは直径約3㎜の大きさがあるので品質の違いがよくわかるはず。ダイヤって結晶が出来る過程で起こる内包物が少ないほどキラッと輝きます。それは入った光を高い屈折率で反射してくる際に邪魔するものがないから。大げさだけれど、純水と泥水の違いみたいな感じ?だから「プロポーズ」なんていう大役もこなせちゃうんです。

★妊娠中のお守りに!

「赤ちゃんにプロポーズ」のそのリングは、出産までのお母さんのお守りに。妊娠後はむくみやすくなって指のリングサイズが変わることもあるし、油断していると出産直前になって抜けなくなって切らなきゃならないことだってある。ネックレスなら付け外しも簡単だしそんな心配しなくて大丈夫。

妊娠出産はひとくくりで「妊娠」「出産」とされるけれど、誰一人同じじゃない。だから色んな感情を感じたとしても、他人と比べることなく自分らしく自分で選んで進んで欲しい。そんな想いから生まれたLaetitiaのベビーリングは、しっかりとママに寄り添ってくれるはず。

Laetitiaベビーリングのコンセプト  詳しくはこちら→ なぜ「ママのための」ベビーリングなのか

赤ちゃんが生まれたら、赤ちゃんの誕生石と名前を入れてお揃いのベビーリングを贈っても。大きくなるまではママがふたつ重ね付けしてもかわいい!

さらに!

妊娠中から持っていると生まれた時に指にはめられるっていうことが出来ちゃうのです!

これはOne(ワン)

これはPristine(プリスティン)

どちらも2017年6月に生まれた我が子の産まれて数時間の時の写真です。

これは生後23日。

こうやって、生まれた時からの思い出とともに一緒に過ごすことができるのです。

出産って「予定日」通りになるわけでもないし、赤ちゃんの状態で予定が組まれるとしてもそれはその直前のこと。名前も、顔を見たら変わることだってあるし・・・となると、誕生石を留めたり誕生日や名前を刻印したベビーリングを作るのは「生まれてから」が通常だけれど、

Laetitiaのベビーリングは「ママのための」ベビーリングだから、妊娠中もママと赤ちゃん、それを見守るパパのこともしっかり見守って寄り添います。

実際に妊娠中に自分の誕生石を入れたPristine(プリスティン)をつけていた私はギリギリまで動き回りびっくりするくらいの安産でLaetitiaのモデルを務めている次女を産みました。その次女の妊娠発覚と同時にサンプルが完成したLaetitiaのベビーリング、きっとこれから妊娠出産に臨むたくさんのママに光をくれるはず。

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